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【ダイワサイクル】自転車の空気入れは無料だけど注意が必要!他店についても解説!

この記事でわかる内容
  • ダイワサイクルで自転車の空気入れは無料で出来る?
  • ダイワサイクルの空気入れの使い方と注意点
  • エアーステーションの空気入れ設置場所と使い方

この記事では自転車の急な空気抜けで困った時に無料で利用できる、自転車チェーン店ダイワサイクルの空気入れについて解説しています。

目次

ダイワサイクルで自転車の空気入れは無料で出来る?

ダイワサイクルで自転車の空気入れは無料でできるようです。​​ダイワサイクルの公式サイトには、​​無料で空気入れサービスを実施している旨が記載されています。
​​また、​​ダイワサイクルは自転車の修理や点検にも対応しており、​​修理に必要なパーツ代や工賃は別途かかる場合があります。​​

ダイワサイクルの空気入れは勝手に使っていい?

ダイワサイクルは自転車屋です。無料で空気入れができるとはいえ勝手に使わず、まずは店員にひと声かけてから使い方を案内してもらいましょう。

ダイワサイクルの空気入れの入れ方

店員にひと声かけてお願いすることで、空気入れを行ってくれます。

ダイワサイクルの空気入れは仏式?

ダイワサイクルでは豊富な種類の自転車を取り扱っているので、仏式や米式など全ての空気入れ方式に対応しています。

自転車の空気入れの設置場所は?

設置場所はなく、仏式や米式など空気入れの種類に関わらず店内にいる店員にひと声をかけてお願いする方法になっています。もし店頭に設置されていても勝手に使わないようにしましょう!

営業時間に注意しよう

ダイワサイクルでの自転車の空気入れは営業時間内のみです。24時間使えるなどの設備はありません。

ダイワサイクルの店舗検索について

関東・中部・近畿エリアで店舗展開をしています。

⇒【ダイワサイクル】店舗検索はこちら

空気入れの一般的な使い方のご紹介

仏式バルブの空気入れ方

  1. キャップを外します
  2. バルブ先端のボルトを緩めます
  3. 先端を押して軽く空気を抜きます
  4. 空気入れを装着してレバーを持ち上げます
  5. タイヤ指定の空気圧まで空気を入れます
  6. 逆の手順で空気入れを外してキャップをはめます

米式バルブ 空気入れ方

  • キャップを外します
  • 空気入れを装着してレバーを持ち上げます
  • タイヤ指定の空気圧まで空気を入れます
  • 逆の手順で空気入れを外してキャップをはめます

英式バルブ 空気入れ方

  1. 先端のキャップのみを外します
  2. 空気入れのクリップで挟むように装着します
  3. タイヤ指定の空気圧まで空気を入れます
  4. 空気入れを外してナット(銀の部分)を時計回りに強く締めます
  5. 最後にキャップをはめます

電動自転車の空気入れ方

電動自転車への空気入れはご自身でも行えますが、普通の自転車よりもこまめな空気補充やメンテナンスが必要になってきますので、購入したお店などで空気入れをお願いすることが最も安全です。

エアーステーションの空気入れ設置場所のご紹介

エアーステーションとは

アーステーションとは、誰でも簡単に利用できる電動空気入れの装置で、自転車専用の空気入れポンプやゲージが設置されており、無料で提供されています。

自転車に乗る前にタイヤの空気圧を確認して、必要に応じて空気を入れることで、快適な走行が可能になります。エアーステーションは、一般的に自転車駐車場や駅などの公共施設に設置されています。

最近では、スマートフォンアプリを使ってエアーステーションの場所を検索できるようになっているため、利用がより便利になっています。

設置場所は?

自転車の利用が欠かせない場所には、駅やホームセンター、駐輪場、公共施設など約1800箇所で空気入れの設置場所があります。また、飲食店の中にもココイチなど近くお店にも空気入れがあるところがあるので、普段利用されている近所のお店にもあるかもしれませんね。

料金は?

一般的に、エアーステーションの利用は無料です。公共の場所に設置されているエアーステーションの場合、誰でも自由に利用することができます。

ただし、民間企業が設置したエアーステーションの場合、有料で利用する必要がある可能性もあります。この場合、料金は設置場所や管理者によって異なりますので、利用前に確認することをおすすめします。

また、エアーステーションの利用に際しては、周囲の状況に注意して利用し、設備の損壊やトラブルを防止するように心がけましょう。

使える時間は?

エアーステーションの利用時間は設置場所や管理者によって異なります。

一般的には、公共施設に設置された場合は24時間利用可能である可能性もあります。商業施設や民間企業が設置した場合は営業時間内に利用する必要がある可能性が高いです。

また、一部のエアーステーションには時間制限が設けられている場合もあります。
エアーステーションを利用する前に、設置場所や管理者のウェブサイト、掲示板、看板などで利用可能な時間帯を確認することをおすすめします。

その他店舗の自転車空気入れについて

その他店舗の自転車空気入れについてご紹介します。

お店の空気入れの料金や設置状況について

是非参考にしてくださいね。

店舗記事のURL
サイクルベースあさひ【サイクルベースあさひ】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
ホームセンター【ホームセンター】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
イオンバイク【イオンバイク】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
コーナン【コーナン】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
カインズ【カインズ】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
コメリ【コメリ】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
ガソリンスタンド【ガソリンスタンド】自転車の空気入れは無料?についてはこちら
スーパーマーケット自転車の空気入れを無料で行っているスーパーは
イトーヨーカドーやイオン、西友などがあります。
ドンキホーテ⇒【ドン・キホーテ】店舗検索はこちら

ドンキホーテでは、自転車を販売している店舗でしたら空気入れが無料できることがあります。

ダイワサイクルについてのQ&A

ダイワサイクルについて様々なことをご紹介します。

ダイワサイクルってどんな会社?

ダイワサイクルは、1980年に創業し、1990年に設立された自転車販売店チェーンで、本社は大阪府吹田市にあります。
現在、全国に100店舗以上展開し、ママチャリから子供用自転車、クロスバイクなどのスポーツ車まで、幅広い自転車を取り扱っています。

また、自社生産の自転車も取り扱っており、高機能で安価な自転車も提供しています。ダイワサイクルは、パナソニックの電動自転車を多く在庫しており、パナソニックの購入を検討している方には、ダイワサイクルをおすすめしています。
さらに、ダイワサイクルは、地域密着型の総合自転車店であり、出張修理サービスも提供しています。

ダイワサイクルの電動自転車の種類は何ですか

ダイワサイクルは、​電動アシスト自転車の品ぞろえに特に力を入れており、​ダイワサイクルの通常の店舗では展示をしていない自転車まで取り扱っていることがわかります。​ダイワサイクルのオンラインストアには、​電動自転車の商品が掲載されていますので、是非見てみましょう!​

不要自転車をダイワサイクルで引き取ってもらえる?

ダイワサイクルで自転車を引き取ってもらうには、​店舗に持ち込む必要があります。
​ただし、​事前に電話で確認することをおすすめします。​
また、​新車購入時であれば、​新車1台につき古い自転車1台をお客様ご負担550円(税込)~で引き取ることができます
引き取りのみの場合は1100円の料金が発生します。

詳しくはこちらから

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まとめ

今回は、ダイワサイクルで自転車の空気入れが無料でできるのかついて紹介しました!

他にも、様々なホームセンターや自転車チェーン店での空気入れについて紹介していますので、お近くの気になる設置場所がありましたら参考にして頂ければと思います!

目次