この記事では、エディオンの乾電池回収方法についてご紹介したいと思います。
猫博士今日はエディオンの乾電池回収の話をしよう
猫学生乾電池ってエディオンで捨てられるんですか？
エディオンの乾電池回収について
エディオンでは、乾電池の回収を行っている店舗とそうでない店舗があります。
電話確認してみたところ、自治体に委託され回収に応じている店舗とそうでない店舗があるとの回答がありました。
住んでいる場所の回収方法と、持ち込み予定の店舗で回収を行っているかを調べ、ルールを守って廃棄するようにしてください。
エディオンでの乾電池回収方法は？
エディオンでは、使用済み乾電池を店員に直接渡して回収してもらう場合と、回収ボックスがある場合があります。
こちらも自治体の回収方法によって異なるようです。
エディオンでの乾電池処分は無料回収？
エディオンでは乾電池は無料で回収してもらえます。
エディオンで回収できない乾電池は？
エディオンで回収できない乾電池については、店舗によって異なります。
お近くの店舗で、膨張・液漏れしている乾電池などが回収可能か確認の上、持ち込むようにしてください。
エディオンの乾電池回収ボックスについて
次に、エディオンの乾電池回収ボックスについて説明していきます。
エディオンの乾電池回収ボックスの設置店舗
エディオンでは、乾電池を店員に直接渡して回収してもらう店舗と、乾電池回収ボックスがある店舗があり、それは自治体の乾電池の回収方法によって異なります。
住んでいる自治体が回収ボックスで乾電池の回収を行っている場合、エディオンにも乾電池回収ボックスが設置されている可能性があります。
エディオンの乾電池回収ボックスはお店のどこにあるのか？
乾電池回収ボックスがある場所は店舗によって異なります。
電池を持ち込んだ際は、係員に聞き確認しましょう。
乾電池のゴミの捨て方？
ここでは、乾電池のゴミの捨て方について説明していきます。
使い終わった乾電池の一般的な捨て方は？
乾電池の捨て方は住んでいる地域によって異なります。
ほとんどの場合は、燃えるゴミや燃えないゴミなどの一般ゴミとは一緒に捨てることが出来ません。
有害ゴミや危険ゴミなどのくくりで、電池だけで回収していることが多いと思いますが、自治体により捨て方が全然違いますので、よく確認し指示に従いましょう。
乾電池は何ゴミ？そのまま捨ててもいい？
電池は通常のゴミと異なり、電気を作る材料が電池内に含まれるため、液漏れなどが起こると大変危険です。
最悪の場合、火災を引き起こす可能性もありますので、一般ゴミとして捨てずに、適切に処分してください。
地域によっては燃えるゴミの日や燃えないゴミの日と同じ日に回収を行っている場合がありますが、燃えるゴミ、燃えないゴミには混ぜないようにしてください。
処分時は、電池の端子部分にテープを貼り、絶縁してから自治体の指示通りに処分しましょう。
まとめ
エディオンでの乾電池回収方法をはじめとする、乾電池の処分方法を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
エディオンは企業として乾電池を回収してはいません。
そのため、自治体に委託され乾電池の回収を行っている店舗とそうでない店舗がありますので、持ち込む前にお近くの店舗が回収を行っているか、まず確認することをおすすめします。
乾電池は一般ゴミとは異なり、適切な処分を行わないと危険な物ですので、ルールを守って処分してください。
乾電池の処分の際にご参照頂けると幸いです。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。