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【エディオン】小型家電回収ボックスや家電引き取りについて

この記事では、エディオンの小型家電回収ボックスや家電引き取りについてご紹介したいと思います。

猫博士

今日はエディオンの小型家電回収ボックスや家電の引き取りの話をするぞ

猫学生

博士、不要な家電ってエディオンみたいな販売店で引き取ってくれるんですか?

目次

エディオンに小型家電回収ボックスはある?

エディオンは、小型家電回収ボックスがある店舗とない店舗があります。

回収ボックスがない店舗の場合にも小型家電引き取りをしている場合があります。

リサイクル家電の持ち込みの際は、近隣の店舗に問い合わせてみるとよいでしょう。

エディオンのホームページの店舗検索からも小型家電回収店舗を調べることが出来ますので、利用してみてください。

⇒【エディオン】小型家電回収店舗の検索はこちら

小型家電回収ボックスはどこにある?店舗について

小型家電ボックスがある店舗の場合でも、ボックスのある場所は店舗により異なります。

ボックスの場所が分からないときは、係員に聞いてみるようにしましょう。

エディオンの小型家電回収ボックス以外の回収方法

ここでは、エディオンの小型家電回収ボックス以外の回収方法について説明していきます。

問い合わせたところ、エディオンでは、小型家電回収ボックスがない店舗でも小型家電を回収している場合があります。

その場合は、レジ等で係員に直接リサイクル家電を渡せば回収してもらうことが出来ます。

持ち込みの際に予約等は必要ありません。

またエディオンでは、訪問回収や自宅からの発送という方法で小型家電リサイクル回収も行っています。

問い合わせたところ、訪問回収は、訪問手数料2,200円を支払うことで、自宅などにエディオンの作業員が小型家電を回収しに来てくれるサービスです。

訪問回収は、小型家電のくくりではあっても大型になる家電、例えば電子ピアノやマッサージチェアなどの回収の際には便利かと思います。

自宅からの発送は、3辺合計160cm以内の箱で、重さ30kg以内であればどれだけ詰めても一律料金(1,958円)で小型家電の回収を行うサービスです。

小型家電を複数個処分したいと考えている場合には、持ち込んで個別にリサイクル料金を支払うよりも安く家電を回収してもらえるかもしれません。

⇒【エディオン】使用済み小型家電宅配便リサイクルのご案内はこちら

エディオンの小型家電回収ボックスについて

ここではエディオンの小型家電回収ボックスについて説明していきます。

ここでの小型家電とは、家電リサイクル法でリサイクルが義務付けられている4品目(冷蔵庫/冷凍庫、テレビ、洗濯機/乾燥機、エアコン)以外のほぼすべての家電が当たります。

一般家庭によくあるものとしては、電子レンジ、炊飯器、ドライヤーや空気清浄機などです。

エディオンでは、小型家電リサイクルの枠組みで、業務用のコピー機や複合機などサイズが大型の家電の回収も行っていますので、何が回収可能か公式ホームページから確認することをおすすめします。

⇒【エディオン】小型家電リサイクルについてはこちら

ここに記載されていない、どの分類になるかはっきりわからないような家電についても問い合わせから確認すれば回収してもらえる可能性がありますので、ご検討ください。

小型家電回収ボックスで回収できるもの、できないもの

エディオンは、企業として小型家電回収ボックスを設けてはいません。

小型家電回収ボックスを設置しているエディオンは、自治体の依頼により、回収ボックスの設置に協力しています。

そのため小型家電回収ボックスで回収できる家電については、エディオンに回収ボックスの設置を依頼している自治体のルールとエディオンのルールの両方が適応されることが多いと思います。

大前提として、回収ボックスの投入口よりも大きな家電は回収ボックスでは回収できません。

小型家電回収ボックスの投入口の大きさは、自治体により異なります。

例えば電子レンジのような、エディオンで小型家電引き取りの対象になっているけれど、回収ボックスには入らない大きさの物については、係員に直接渡して回収してもらうことになります。

またエディオンでは、プリンターのカートリッジやトナーの回収は、専用のインクカートリッジ、トナー回収ボックスを設けています。

小型家電リサイクル用のボックスに混ぜて入れないように注意してください。

小型家電回収ボックスを使用する際には、事前に自治体とエディオンの小型家電リサイクルのルールを確認しておくことをおすすめいたします。

⇒【エディオン】小型家電リサイクルについてはこちら

小型家電回収ボックスの回収料金

エディオンでは「特別品目」として無料回収している家電と、「小型家電」として有料で回収している小型家電があります。

「特別品目」にはパソコンなどの希少金属を多用した電子部品が搭載されているものが多く、通常の調理家電など「小型家電」に分類されている傾向にあります。

詳しくはエディオンのホームページをご参照下さい。

⇒【エディオン】小型家電リサイクル料金についてはこちら

エディオンの小型家電回収の注意点

エディオンの小型家電回収の注意点として、以下の3つが挙げられます。

  • ①無料で捨てられるものばかりではない
  • ②回収ボックスの有無は自治体によって異なる
  • ③小型家電を回収していない店舗もある

①については、エディオンホームページの小型家電リサイクルのページを参考に、自身が捨てたい家電が無料で回収してもらえるか、有料回収となるのかご確認いただきたいと思います。

⇒【エディオン】小型家電リサイクルについてはこちら

②は、エディオンは企業として小型家電回収ボックスを設けているわけではないので、住んでいる自治体が、エディオンに小型家電回収ボックスの設置を依頼しているかどうかに左右されます。

そのため、お住まいの地域の家電リサイクルのルールを確認し、小型家電回収ボックスを設けている自治体で、かつエディオンに回収ボックス設置を依頼をしているかを調べてみることをおすすめします。

③は、直営店かフランチャイズ店かによります。

近隣のエディオンが小型家電回収を行っている店舗かどうかはエディオンのホームページから確認が可能ですので、ご活用ください。

⇒【エディオン】の小型家電回収店舗の検索はこちら

注意!パソコンの回収について

エディオンでのパソコンの回収

パソコン廃棄のためにエディオンにパソコンを持ち込むにはどうしたらよいのかを、以下に解説していきます。

エディオンでは、パソコンを自分で店舗に持ち込む方法と、宅配便で店舗に送る方法でパソコンの回収を請け負っています。

自分で持ち込む場合、特に予約等は必要ありません。

宅配便リサイクルでは、3辺合計160cm以下の段ボールに入る分であれば、他の家電も一緒に送ることができます。

⇒【エディオン】使用済み小型家電宅配便リサイクルはこちら

エディオンではパソコンの回収の際、データ消去はエディオン側で行ってもらえます。

ただ、個人情報等流出した際にリスクがある情報は、自分で消去した方が無難でしょう。

エディオンでのパソコン回収料金

エディオンは、パソコンのリサイクル回収を無料で行っております。

ただし、宅配便リサイクルを使用する場合には、一箱につき1,958円かかります。

また自作パソコンの場合、内蔵部品が足りないと小型家電扱いとなり、有料となることがありますので注意して下さい。

エディオンでパソコン回収は全店舗対応?

エディオンのパソコン回収は、小型家電回収対応の直営店だけです。

フランチャイズ店では回収を行っていないため、注意してください。

近隣のエディオンが小型家電回収を行っている店舗かどうかは以下のページから確認が可能ですので、ご活用ください。

⇒【エディオン】の小型家電回収店舗の検索はこちら

エディオンの家電引き取りサービスについて

ここでは、エディオンの家電買い替え時の引き取りサービスについて見ていきます。

エディオンの下取りキャンペーンについても紹介しています。

洗濯機・乾燥機

エディオンでは、洗濯機、乾燥機の引き取りを行っております。

また、洗濯機、乾燥機については買い替え時に限り、下取りを行っておりますので、是非ご活用ください。

【エディオン】洗濯機、乾燥機の引き取りについてはこちら⇒

テレビ

エディオンでは、テレビの引き取りを行っております。

また、テレビについても買い替え時に限り、下取りも行っておりますので、是非ご活用ください。

【エディオン】テレビの引き取りについてはこちら⇒

冷蔵庫・冷凍庫

エディオンでは、洗濯機、乾燥機の引き取りを行っております。

また、冷蔵庫、冷凍庫についても買い替え時に限り、下取りも行っておりますので、是非ご活用ください。

【エディオン】冷蔵庫、冷凍庫の引き取りについてはこちら⇒

エアコン

エディオンでは、洗濯機、乾燥機の引き取りを行っております。

エアコンについては、下取りは行っていないためご注意ください。

【エディオン】エアコンの引き取りについてはこちら⇒

まとめ

ここまで、エディオンでの小型家電回収ボックスや家電引き取りについて紹介しました。

エディオンでは、小型家電回収ボックスを設けている店舗とそうでない店舗がありますが、直営店であれば、回収ボックスがなくても小型家電を回収しています。

処分したい小型家電がある方は、是非お近くのエディオンへの持ち込みや宅配便リサイクルを検討してみてはいかがでしょうか。

ご参照頂けると幸いです。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

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